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キムタク帰国 解散発表後初めて報道陣の前に ファンに「すごくごめんなさい」

デイリースポーツ 8月22日(月)19時25分配信

 12月31日をもって解散することを発表したSMAPの木村拓哉(43)が22日、休暇中の米ハワイから帰国した。解散発表後、メンバーで初めて報道陣の前に姿を見せた木村は台風9号の影響を受け、飛行機が約2時間遅れで千葉・成田空港に到着。茶色のハットに、黒系のジャケット姿で現れた。ファンに対して「本当に急な話の流れだったので、驚かせてしまったと思いますし、すごくごめんなさいという言葉です」などと改めて謝罪した。

【写真】深夜の列島を揺るがしたSMAP解散発表FAX

 木村は空港関係者に案内されて姿を現した。サングラスをかけ、詳細な表情はうかかえないが、こわばったように見えた。インナーはグレーのTシャツ、足にはスニーカー。ハワイから帰って来たばかりとは思えない、暗い雰囲気がただよっていた。

 メンバーへの思いについて報道陣から問われ、「ずっと一緒にやってきたメンバーなので気持ちというか、やってこられたという事実は事実であるので」と25周年目を迎えたグループの歴史を訴えた。

 解散には納得しているのかとの問いには「ファンのみなさんが一番納得していないと思います」とファンの心理を思いやり、「納得というよりかは去年の末から今回の騒動に至るまで自分自身は変わっていない」とも述べた。

 また、SMAPを続けたかったかとの問いには「う~ん」と困惑し、どちらとも答えなかった。

 木村に気づいた周囲からは「かっこいいー」、「スガシカオっぽくない」などの声が飛んだ。

 グループ存続派だった木村は9日頃から夏休みで約2週間、ハワイに滞在していた。活動休止の方向で話が進んでいたが、10日にメンバーから「休むより解散したい」と申し入れがあり、11日に開かれたジャニーズ事務所の役員協議で受諾。木村はハワイでSMAP解散正式決定を迎えた。

 14日未明の解散発表時のコメントでは、「本当に無念です。『解散』という本当に情けない結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」と結成28年のグループ解散に悔しさをにじませた。19日放送のTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」では、稲垣吾郎(42)に続いて解散に触れ「本当にごめん」と謝罪していた。

 今後は24日にフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜、後10・00)の人気企画「ビストロSMAP」の収録で解散発表後、初めて5人が顔を合わせる予定となっている。

最終更新:8月22日(月)22時16分

デイリースポーツ