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【GOLF】P.ピーターソンが逆転V 昨季覇者T.ピータースは逃げ切りならず

ISM 8月22日(月)10時52分配信

 欧州ツアーのD+D レアル・チェコ・マスターズが現地時間21日、チェコ・プラハのアルバトロス・ゴルフリゾートを舞台に最終ラウンドの競技を終了。2打差2位タイから出たポール・ピーターソン(米)が通算15アンダーに5つスコアを伸ばし、逃げ切りを図った昨季覇者トーマス・ピータース(ベルギー)をかわしてツアー初勝利を挙げた。

 欧州ツアー23戦目での戴冠となった28歳の米国人レフティは、前半5番までにスコアを2つ伸ばして首位ピータースをとらえると、9番パー5で4つ目のバーディを奪って逆転。11番からボギー、バーディともたつく間にピータースに一度追い付かれたが、上り2ホールの2バーディで勝利を手繰り寄せ、7バーディ、2ボギーの内容で接戦を制している。

 ライダーカップ出場へ今大会連覇が必須だったピータースは悔しい逆転負け。後半に2つ伸ばす、3バーディ、1ボギーの2アンダー70でプレーオフへ持ち込むには1打及ばなかった。首位と4打差の3位タイにはライアン・エバンス(英)とデビッド・ハウエル(英)が続いている。

 今季1勝を挙げているマシュー・フィッツパトリックは通算10アンダー5位。ライダーカップ出場圏内につける英国の21歳はこの日、3アンダー69で前日6位タイから順位を上げた。そのほか、ツアー11勝のロバート・カールソン(スウェーデン)は通算8アンダー7位タイとなり、ライダーカップ出場を目指すリー・ウェストウッド(英)は通算4アンダー27位タイに終わっている。

最終更新:8月22日(月)10時52分

ISM