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漁船の老朽化進む 火災多発、燃費悪く収益減

宮崎日日新聞 8月22日(月)11時17分配信

 建造後20年以上たつ県内漁船の割合が、2015年度は84・5%(1824隻)と全国平均75・3%を大きく上回り、老朽化が顕著になっていることが、県漁船保険組合のまとめで分かった。古くなった船は電気機器のトラブルなどによる火災が後を絶たず、死亡事故に発展したケースもある。燃費や漁業効率の悪い古い漁船を使い続けることで収益が悪化、廃業につながっている例もみられ、関係者は改善を訴えている。

宮崎日日新聞

最終更新:8月22日(月)11時17分

宮崎日日新聞