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絵本の種類や選び方 親子の絆を深めよう!

ベネッセ 教育情報サイト 8月22日(月)10時0分配信

絵本は、情緒を豊かにしたり、言語力・集中力・記憶力を鍛えたり、親子の絆を深めたりしてくれるすばらしいものです。でも、「絵本の読み聞かせはいつから始めればいいの?」「絵本はどうやって選べばいいの?」などの疑問や、「うまく読み聞かせできるかな?」と不安を抱える保護者も多いかもしれません。
そこで今回は、絵本の選び方や読み聞かせのポイントなどをご紹介しましょう。

絵本の読み聞かせはいつから始める?コツは?

「絵本の読み聞かせは、いつから始めるべき?」この問いに明確な答えはありませんが、胎教として妊娠中期である5~7ヵ月頃から読み聞かせをするとよいともいわれています。

もちろん、おなかにいるときや生まれたての赤ちゃんには、その内容や言葉はわかりません。しかし、保護者の声は、赤ちゃんにとって何よりも安心できるもの。また、言葉を話せるようになるずっと前から、大人の発する言葉に影響を受けているともいわれており、お子さまの成長に少なからず影響を与えるはずです。

読み聞かせするときは、「上手に読む」ことにこだわらなくても大丈夫。お子さまの表情や声などの反応を感じながら読めば、おのずとお子さまに合った読み方になるはずです。例えば、擬音語のシーンは体を揺らすなど、体全体で読むような工夫も試してみてはいかがでしょうか。大切なのは、保護者も一緒に楽しむことです。リラックスして挑戦してみましょう!

年齢によって適した絵本を選ぼう

では、年齢ごとにどんな絵本を読んであげればいいのか、みていきましょう。

◆0~1歳
生まれてからしばらくは視力が発達していないため、はっきりとした色・形・輪郭の、単純明快な絵本を選んであげましょう。文字より絵や形がメインで、短い言葉や繰り返し言葉、擬音の出てくるものが親しみやすいでしょう。
言葉のリズムや、それを読んでくれる保護者の声、本そのものの感触など、すべてがお子さまにとって心地いい刺激になるはずです。

◆1~2歳
1歳を過ぎれば、簡単な単語のつながりが徐々にわかり、歯みがき、着替え、挨拶など、自分の生活に密接したものなら理解できるようになってきます。静かに黙って聞くことが難しい時期ですが、ブクブク、ガタンゴトンなど、リズムをまねするのも楽しい遊びになります。
2歳頃からは、少しずつストーリーも理解できるようになるため、読み聞かせしやすいページ数のものを幅広く読み聞かせてあげて、お子さまの好きなものを発見してみてください。

◆3歳~
3歳以降は徐々に長いストーリーも理解できるようになってきます。理解できる絵本の幅もぐんと広がるので、お子さまが途中で飽きることなく読むことのできる長さの絵本を選んであげるのがよいでしょう。
外国語を翻訳したもの、図鑑のようなものなど、さまざまなものにふれる機会を与えることで、知的好奇心を刺激してあげましょう。

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最終更新:8月22日(月)10時0分

ベネッセ 教育情報サイト