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ANA、『気圧対応』豚骨ラーメンに注文続々

qBiz 西日本新聞経済電子版 8/22(月) 10:36配信

 全日本空輸(ANA)が国際線で提供する豚骨ラーメンが「空の上でしか味わえない本格派」と評判を呼んでいる。2013年6月の提供開始以来、月平均1万5千食の注文を集める人気ぶりだ。

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 上空で提供するため「そらとん」と名付けた商品の開発には、「博多一風堂」を展開する力の源カンパニー(福岡市)が協力した。

 上空約1万メートルを飛行する機内は気圧が低く、水の沸点は約90度。一般の麺では芯が残ってしまうため、成分や製法を工夫し、1年半がかりで歯ごたえのある食感が楽しめるように仕上げた。ノンフライで棒状の麺が、濃厚な豚骨スープとマッチする。チャーシューと青ネギ、ニンニク入りの香油を添える。

 かつてキャビンアテンダント(CA)として乗務、現在は商品開発担当の鳥巣(とす)奈美子さん(43)=福岡県糸島市出身=によると、1人が食べ始めると機内に豚骨の香りが漂って食欲を刺激、注文が相次ぐ。客席裏でCAが次々にどんぶりに盛りつける姿は「ラーメン店さながら」だという。

 味わえるのは日本発の北米線と日本発着バンコク、シンガポール線のファーストクラス、ビジネスクラスに限定。片道最大30食を搭載しているが“売り切れ”になることも多く「搭乗後、早めの注文がお薦め」と鳥巣さん。

西日本新聞社

最終更新:8/22(月) 10:36

qBiz 西日本新聞経済電子版

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