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小籔千豊「リオで感じた大阪との共通点」

TOKYO FM+ 8月22日(月)11時0分配信

8月24日(水)~28日(日)の5日間、東京グローブ座で『吉本新喜劇 小籔座長東京公演2016』を開催する、小籔千豊さんがTOKYO FMの番組に生出演。
仕事のために訪れた、リオデジャネイロについて語りました。


──リオデジャネイロの印象は


28時間かけて、ドバイ経由で成田からリオデジャネイロへ行きました。何が辛いって、帰りしなにオリンピック観るじゃないですか。僕は朝にお風呂入るタイプなんですけど、朝お風呂入って、そこからロケして、夜中2時の飛行機に乗って14時間かけてドバイに行くんですよ。そこから3時間待って、また10時間かけて帰るんですよ。
すると、2日くらい風呂入れないんですよね。顔テッカテカで気持ち悪くて、成田着いた瞬間、風呂入りたかったです、あれは辛かったですね。

リオに着いてから、空港の外でタバコを吸おうみたいになった時も、スタッフさんが「ボディーガードです」みたいな感じで、ヒョロヒョロのプロデューサーがいるんですよ(笑)。
”リオの人たちが本気で僕を襲おうとしたら、あなた、何の戦力にもならん!”と思いながらも、気遣いがあったので(笑)。
いろんな被害に遭われている方もいらっしゃいますので、個人的な感想ですけど、普通にしていたらオリンピック周りは安全でしたね。
あれだけ、「スマホ出した瞬間に盗られるぞ!」って言われていたので、”スマホなんか出すまい”と思っていたんですけど、行ったらみんな出してるから”あれ?”って。

夜、スポーツバーに行って「ブラジル 対 デンマーク」のサッカーだったんですよ。
サッカーファンは、白熱したら白煙灯投げて、どつき合いするなんて聞いてますから、”どうしよう?”と思って行ったんですけど、ブラジルの人は全然ウェルカムで。それはテレビのカメラに対してもそうですけど。

7人くらいに囲まれて、めっちゃいかつい顔した兄ちゃんが、「ブラジルのサッカーは、パルメイラス以外はカスのチームだ! パルメイラスのやつがフォワードで出てるから、あいつを応援しろ!」みたいなことを熱弁してて、大阪にいる阪神ファンのおっさんとよく見たら同じやと思って(笑)、そこが一番シンパシーを感じたというか、いい人たちが多かったという印象でした。

(小籔千豊さんは8月19日金曜日、TOKYO FMの番組「よんぱち」に生出演しました)

最終更新:8月22日(月)11時0分

TOKYO FM+