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2016年ファッションスクールランキング発表、文化は昨年2位から8位に

Fashionsnap.com 8月22日(月)17時29分配信

 ビジネス・オブ・ファッション(Business of Fashion)が21日、世界のファッションスクールランキングを発表した。BAプログラム(学士課程)とMAプログラム(修士課程)共に1位にはロンドンのセントラル・セント・マーチンズが輝いた。昨年BA部門で2位にランクインした文化服装学院は8位に順位を落とした。

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 ランキングは「1.世界的な影響力 2.学習環境 3.長期的な価値」の3分野を主な評価基準とし、約4000人の学生や卒業生、88名の専門家、世界的なファッションインフルエンサーへの調査により算出。

 8位にランクインした文化服装学院は、「2.学習環境」「3.長期的な価値」の分野では、アントワープ王立芸術アカデミーや、パーソンズ美術大学、ファッション工科大学(FIT)、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションなど4~7位の学校より高得点を記録したが、「1.世界的な影響力」で差をつけられた。公開されている文化服装学院の在学生によるコメントには「設備も整っているし技術面での教育も充実していて、日本のファッション業界で成功するために必要なスキルを教えてくれる」「プロフェッショナルな技術を学びたいのであれば文化服装学院は最適の環境だが、デザインコンセプトを勉強したいのであれば欧米の学校を選ぶべき」などがある。

最終更新:8月22日(月)17時29分

Fashionsnap.com