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「商店街を何とかしたい」 若者がアイデア出し合い活性化考える

両丹日日新聞 8/22(月) 15:38配信

 京都府福知山市内の高校生、大学生、社会人らの交流する場をつくる団体「Tomos」(赤井竜代表)は21日、「あなたのまちの夏祭り~商店街を考えよう」とした催しを駅前町の市民交流プラザふくちやま3階で開き、集まった人たちが商店街やまちの活性化についてアイデアを出し合った。

 自分たちの考えた内容が地域を盛り上げることにつながる可能性があるということに気付き、地域活性に興味を持ってもらうことなどを目的とする。今回は約20人が参加した。

 趣旨を説明するため、メンバー3人が寸劇を披露。夏祭りに訪れた少女が商店街に入ってみると、シャッターが閉まり、閑散としていた。唯一空いていた店のおばあさんから、昔はにぎわっていたとの話を聞く。少女は「あの商店街を何とかできないかな」と考えるようになり、偶然知ったTomosに連絡してみる-。

 寸劇のあとは、3グループに分かれて商店街を盛り上げるためのポスター作りをした。スイーツを目玉に売り出す考えや、若者に親しんでもらうための音楽フェスの開催など、さまざまな意見をまとめていった。

 A4サイズの紙に仕上げると、全員でそれぞれのアイデアについて議論し、より深い意見となるようにした。

両丹日日新聞社

最終更新:8/22(月) 15:38

両丹日日新聞