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女子シングルスはシード14人が勝利、ダブルスはノーシード2組が8強進出 [全中テニス]

THE TENNIS DAILY 8/22(月) 8:30配信

「第43回全国中学生テニス選手権大会」(8月19、20日団体戦、21~24日個人戦/岩瀬スポーツ公園テニスコート:砂入人工芝コート28面)の大会3日目は、女子個人戦シングルス1回戦、ダブルスの1、2回戦が行われた。

男子シングルスはシード14名が勝利、ダブルスは上位勢が早期敗退 [第43回全中3日目]

 シングルスはシード16人中、15選手が1回戦を突破した。唯一敗退したのは1年生ながら第9~16シードをつけた松田絵理香(横浜市立平戸)。昨年の全小王者は、新見小晴(岡山市立桑田)に5-8で敗れた。

 15選手のうちでもっとも苦戦したのは、全国選抜ジュニア王者で第3~4シードのカジュール・オヴィ(大田区立田園調布)。山口瑞希(城南学園)を相手にダブルフォールトを8本おかすなど、サービスが不調で何度もブレークされた。一時は4-7まで追い詰められるが、そこから連続で5ゲームを奪い、逆転勝利で面目を保った。

「相手は特に気にせず、自分のやれることをやろうと思って臨んだ。なかなか思うように攻められない中で、集中して7-4までいけたけど、そこで自分のメンタルの弱さが出たし、もっと工夫できたかなと思う」と大金星を逃した山口は試合後に語った。

 2014年の須玉国際ジュニアU14で優勝するなど実績のある第1シードの坂詰姫野(上越教育大学附属)、今年の全日本ジュニアU14で優勝し、第5~8シードの伊藤汐里(さいたま市立常盤)、昨年のワールドジュニアに日本代表として出場した第2シードの内島萌夏(小平市立小平第二)、昨年の全日本ジュニアU14で優勝した第3~4シードの川村茉那(牛久市立牛久第一)など、カジュール以外の上位シードは順調に1回戦を突破している。

 ダブルスではシード8組中6組がベスト8進出。第1シードの川出莉子/虫賀智歩(一宮市立奥)、第2シードの毛呂彩音/金子さら紗(小平市立小平第二)、第3~4シードの内島萌夏/内島舞子(小平市立小平第二)が勝ち上がる中、第3~4シードの山口瑞希/有木真絢(城南学園)は2回戦で敗退した。

 ノーシードから勝ち上がっているのは、その山口/有木を倒した新見小晴/田中陽明子(岡山市立桑田)と、宮地蘭/内田碧(富士見丘)。新見は今大会直前の全日本ジュニアU14シングルスで3位の好成績を残している。宮地と内田は5月の選抜ジュニアでベスト4入りした。

 大会4日目の22日は、9時から男女シングルスの2、3回戦、男女ダブルスの準々決勝が行われる予定だ。

 (テニスマガジン/編集部◎池田 晋)

最終更新:8/22(月) 9:56

THE TENNIS DAILY

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