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モンテッラの新生ミラン、復活に向け明るい兆し!? 守備に不安の抱えるもバッカがハットトリック達成 本田は……

theWORLD(ザ・ワールド) 8月22日(月)3時9分配信

出場機会を得られず

日本代表MF本田圭佑の所属するミランは現地時間20日、セリエ第1節でトリノと対戦した。試合はミランの本拠地ジュゼッペ・メアッツァで行われ、本田はベンチスタートとなった。

昨季4月までミランの指揮官だったシニシャ・ミハイロビッチが率いるトリノとの一戦。今季からビンチェンツォ・モンテッラ監督がチームを率いるミランは、序盤からトリノのゴール前に攻め込む。試合の均衡を破るゴールが生まれたのは38分、DFアバーテがトリノのディフェンスラインを抜けだして右サイドを突破すると、ダイレクトでゴール前に折り返しのクロスを送り込む。このクロスに対してFWバッカが飛び込んでヘディングシュートを放ち先取点を奪った。

後半立ち上がり、ミランはFWベロッティにヘディングシュートを決められあっさりと同点に追いつかれるも、すぐさま勝ち越し点を奪い取る。50分、FWニアングが左サイドに流れてボールを受けると、そこからゴール前へクロスを送り込む。FWバッカはワントラップからGKパデッリの股を射抜くシュートを放ち、勝ち越しに成功した。そして70分には、ボックス内でドリブルを仕掛けたMFボナベントゥーラがMFオビに倒されてPKを獲得。キッカーのバッカは正面に強烈なシュートを蹴りこんで追加点を重ね、リードを2点差に広げた。バッカは開幕節からハットトリックを達成している。

モンテッラ監督は87分、ハットトリックを達成したバッカに代えてルイス・アドリアーノをピッチに送り出し3枚目のカードを切る。開幕戦では本田に出場機会は巡ってこなかった。その後アディショナルタイムに試合が大きく動く。このまま試合を締めたいミランだったが、途中出場したMFバゼッリに得点を許し、ミランDFパレッタがボックス内でファールを犯し、PKを与えてしまう。だがFWベロッティのシュートをGKドンナルンマがビッグセーブで阻みリードを守った。その結果、ミランがトリノに3-2で勝利し、開幕戦を白星でスタートしている。

[メンバー]
ミラン:ドンナルンマ、アバーテ、パレッタ、ロマニョーリ、アントネッリ、クツカ、モントリーヴォ、ボナベントゥーラ(→ベルトラッチ 73→ポーリ 78)、スソ、バッカ(→ルイス・アドリアーノ 87)、ニヤング

トリノ:パデッリ、デシルベストリ、ロッセッティーニ、モレッティ、モリナーロ、アクアー、ビベス(→マキシ・ロペス 58)、オビ(→バゼッリ 70)、マルティネス、ベロッティ、リャイッチ(→ボジェ 27)

[スコア]
ミラン 3-2 トリノ

[得点者]
ミラン:バッカ(38、50、70)
トリノ:ベロッティ(48)、バゼッリ(90+)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月22日(月)3時9分

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