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【動画解説】台風9号関東上陸へ 早めの安全対策を

ウェザーマップ 8月22日(月)9時34分配信

 台風9号が強い勢力で北上していて、昼頃には関東に上陸するおそれがあります。台風の進路にあたる東・北日本では災害につながるような記録的な大雨になるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。

 台風9号の接近に伴い、伊豆諸島では未明から大雨や暴風に見舞われ、八丈島では1時間に86ミリの猛烈な雨が降りました。午前8時現在、すでに台風本体の活発な雨雲が関東にかかり始めていて、千葉県などで激しい雨が降り始めています。

 台風9号は、午前8時には新島付近にあり、北上を続ける見込みです。このあと暴風域を伴ったまま関東に接近し、昼頃には上陸するおそれがあります。
その後は速度を上げて北日本を北上する見込みです。

 台風の進路にあたる東日本と北日本では局地的に1時間に80ミリを超える猛烈な雨が降り、記録的な大雨になるおそれがあります。

【予想雨量】(あす23日朝にかけて・多い所)
東海(静岡県)400ミリ
関東甲信   300ミリ
北海道・東北 200ミリ
北陸     150ミリ

北海道ではあさって24日の朝にかけて、さらに100ミリから150ミリの雨が降る見込みです。これまでの大雨ですでに災害が発生している地域もありますので、危険な場所には近づかない、早めに避難するなど、安全対策を第一に考えるようにしてください。

 東海(特に静岡県)と関東甲信では、これから夕方ごろにかけて大雨や暴風に厳重な警戒が必要です。
北陸と東北は夕方から日付が変わるころにかけてが雨と風のピークとなるでしょう。北海道は大雨に加え、あすは暴風への警戒も必要です。

 一方、日本の南には台風10号があり、ほぼ停滞しています。予報円がかなり大きく、この先の進路が定まっていません。沖縄と西日本の太平洋側ではうねりを伴って波が高くなっているところがあります。波の影響が長引くおそれもありますので、最新情報に注意が必要です。(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:8月22日(月)9時34分

ウェザーマップ

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