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佐賀県知事と試食会親子ら、「最強県産朝ごはん」堪能

佐賀新聞 8/22(月) 12:00配信

 県の名産品を“最高の朝ごはん”で堪能する試食会が21日、佐賀市の佐賀城本丸歴史館であった。公募で集まった親子15組が山口祥義知事らとお膳に向かい、佐賀海苔(のり)や県産米「さがびより」、佐賀牛など県産品づくしの朝食を味わった。

 県が地産食材の魅力を全国へ発信するプロモーション企画「あさご藩」の一環で開催した。試食会の前には、山口知事が「佐賀は食材の宝庫。素材の良さを生かせる朝ごはんで全国に打ち出したい」とあいさつ。PR動画に出演したタレントのはなわさんと次男龍之介君も登場し、「佐賀の食材は子どもたちの箸が進むので助かる」と食卓でのエピソードを語った。

 朝食メニューはさがびよりと佐賀海苔、佐賀牛の角切りしゃぶしゃぶ、呼子イカのなめろうなど6品。江戸時代さながらに膳が並べられた外御書院で試食した参加者らは、口々に「おいしい」と称賛した。娘の玲奈さんと参加した大竹美貴さん(34)=武雄市=は「朝食はパンが多いので、今後はもっとお米を食べさせたい。県産品のおいしさを伝えながら子育てできたら、親も子も佐賀が好きになりそう」と話した。

 同企画では県在住者や県内飲食店などを対象に、県産品を使った朝ごはんレシピを募集している。9月30日締め切り。問い合わせは佐賀新聞社営業局内「あさご藩レシピ募集」事務局、電話0952(28)2195。(平日午前9時半~午後5時半)

最終更新:8/22(月) 12:00

佐賀新聞