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SSAB、耐摩耗鋼・高強度構造用鋼板を日本市場で拡販

日刊産業新聞 8月22日(月)11時23分配信

 スウェーデンの高炉メーカー、SSAB・EMEA・ABの日本法人、スウェーデンスティール(東京都港区、瀧上達也社長)は、耐摩耗鋼「HARDOX(ハルドックス)」と薄板の高強度構造用鋼板「STRENX(ストレンクス)」を日本市場で拡販する。ハルドックスについては本年度から厚板に続いて丸棒の販売を開始、来年度には鋼管の販売展開にも乗り出し、用途を開発。ストレンクスは引張強度600MPaから1300MPaの範囲で、駆動系部品などの高強度、軽量化ニーズに対応、機械産業分野で伸ばしていく。現状では日本販売はハルドックスが90%、ストレンクスが10%の比率だが、今後はストレンクスのウェイトを高めていく。

最終更新:8月22日(月)11時23分

日刊産業新聞