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室温を上げない料理で電気代も上げない 省エネ調理のススメ

マネーの達人 8月22日(月)5時10分配信

暑い時期でもエアコンの設定温度は28度が常識となり、節電意識をもつことがあたりまえになっています。28度設定でも、扇風機を併用すればかなり涼しく感じます。人が増えたりパソコンを長時間使ったりしない限り、室温は安定して快適に過ごせます。

が、しかし! 料理をすると、つくっている本人も暑いのですが、リビングの室温も急上昇します!

とくに夏休みで子どもと一日中家にいるときは、昼の料理はなるべく火を使わない、手間のかからないレシピにしたいもの。そこで、室温をできるだけ上げることなく、そしてかんたんに料理するワザをご紹介します。

1. 切ってのせるだけのネバネバ丼

オクラやモロヘイヤ(さっと下ゆで必要)・長いも・納豆・めかぶなど、冷たく冷やして切るだけ。あるいは、パックを開けるだけ。

これをごはんにのせるだけだから簡単。しかもネバネバ成分はスタミナバツグンで夏の体力回復にぴったりです。マグロがあると最高ですが、なくてもじゅうぶんおいしいですよ♪

お好みで、卵やネギ・きざみのりなどいろいろのせちゃって、めんつゆかけていただきましょう。

2. めん料理の問題点、ゆでる時に大量の湯気を出さない方法

「レンジでパスタ」という商品をごぞんじですか?

細長いタッパーで、水とパスタを入れてレンジでチンしてゆでられる便利グッズ。100円ショップでも類似品が手に入ります。めんは大量のお湯でゆでてざるに上げるというのが常識で、やっぱりそのつくり方が一番おいしいと思いますが…それでは室温が一気に上昇してしまいます。

そこで、暑い時期には「レンジでめんをゆでる道具」を使うのがおすすめです。最初に水ではなくお湯(水をレンジで温めればOK)を入れるというコツを押さえれば、パスタだけではなく、そうめんなどの乾麺にも使えます。

さらに、生めんのようにもちもちおいしいと話題の「水漬けパスタ」も室温を上げない調理法。スパゲッティをペットボトルに入れた水に1~2時間漬けるという下ごしらえによって、ゆで時間は1分と短くてよいので光熱費の節約・室温上昇の防止になります。

野菜とツナやハム+ドレッシングでいただく冷製パスタにすると、加熱レス調理で夏におすすめです。

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最終更新:8月22日(月)5時10分

マネーの達人

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