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【2000年代】青春時代を過ごした年の話題作は? ヒット映画をプレイバック!

ELLE ONLINE 8月22日(月)21時50分配信

時代によってウケる映画のタイプは違うもの。さらにアカデミー賞を受賞してもヒットしないこともあれば、批評家には嫌われても観客には愛される作品も。これまで一体どんな作品が観客の心をつかみ、大ヒットを記録してきたのか。全米興行収入ランキングのトップに輝いた2000年代の作品をプレイバック。あなたが青春時代を過ごした、または生まれた年にはいったいどんな作品が人気を集めたのかチェックしてみて。

2009年 『アバター』

『タイタニック』の世界興行収入1位の記録を打ち破った作品。よくある妖精のファンタジーものでアニメーション映画『不思議の森の妖精たち』にそっくり、と言われたけれど、あの森の映像は見事! 多くの人が魅了され、全世界で280億ドルを稼ぎアカデミー賞の作品賞も受賞した。続編も製作される予定で、シガニー・ウィーバーがまた悪役を演じるそう。単純で紋切り型と評されたものの、私たちはそんな紋切り型の世界に生きているのかも、とも思わせる作品。

2008年 『ダークナイト』

カレに「『ダークナイト』はクリストファー・ノーランの最高傑作」と言われて、「でも『バットマン ビギンズ』でレイチェル役だったケイティ・ホームズを降板させたのはひどくない?」と言い返し、ケンカになるカップルが至るところにいたとかいないとか。何はともあれ、この映画で一番の見どころはジョーカー役のヒース・レジャー。狂気に満ちた演技を披露し、死後、アカデミー助演男優賞を受賞した。

2007年 『スパイダーマン3』

ここで指摘したいのは一番大切なことはサム・ライミ監督版スパイダーマン3部作の中で一番の傑作(『スパイダーマン2』のこと)だけが興行成績ランキング1位を取っていないという事実。一体どういうこと!?

2006年 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』

ジョニー・デップがカメレオン俳優であり、観客を集められる実力の持ち主であることを改めて実証した『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第2弾。第5弾『Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales(原題)』が来年公開されるのを前にシリーズを見直してみるのもおすすめ。若いジョニーやオーランド・ブルームの姿にノスタルジックな気分になってしまうかも。
(Text:Yoko Nagasaka)

最終更新:8月22日(月)21時50分

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