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清武を絶賛するセビージャ幹部「彼は時間に正確で、食卓に並んだものを残さず全て食べる」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/22(月) 18:10配信

人間性が高く評価される

今夏にドイツのハノーファーからスペインのセビージャへと活躍の場を移した日本代表MF清武弘嗣は、新天地での日々を順調に過ごしている。同クラブで総務を務めるフアン・マルタゴン氏によると、清武のコミュニケーション能力や環境適応力にもさしたる問題はなさそうだ。

新監督ホルヘ・サンパオリの下、イタリア代表フランコ・バスケスやブラジル代表ガンソなど、国際色豊かな新戦力を次々と加えたセビージャ。そんな可能性に満ち溢れた名門へ足を踏み入れた日本代表の26歳が、持ち前の社交性をフルに生かし、徐々にその居場所を掴みつつある。スペイン『El Confidential』は“イベリコ豚をこよなく愛する日本の宝”と銘打ち、清武とのエピソードを紹介するマルタゴン氏のコメントを伝えた。

「清武はとても礼儀正しくて誠実な人間だ。トレーニングでも200%のパワーで取り組んでいるし、学習する能力は驚くべきもの。さらに言えば、時間にとても正確だ。チームの集合時間にホテルへ行くと、彼はいつもそこへ早く到着している」

清武がスペインで披露する日本人の十八番は“時間厳守”だけではない。

「彼は食卓に出されるものを全て残さずに食べる。嬉しそうな顔で生ハムを食べていたよ。私は清武に『イベリコ豚が好きなのか?』と尋ねると、『イエス』と答えた」

フットボール以外の面において、彼は多くの新戦力の中でもすでに一歩リードした存在になっているのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/22(月) 18:10

theWORLD(ザ・ワールド)

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