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開幕戦で敗戦のインテル、新監督がマンチーニのチーム作りに不満を吐露「90分戦える選手が少ない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月22日(月)19時0分配信

勝ち点3がかかった試合で新たにチーム作り

21日にセリエAの開幕戦が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはキエーボと対戦した。試合は、数多くのチャンスを作りながらも、得点を決めることができなかったインテルが2失点を喫し、キエーボに0-2で敗戦。白星スタートを切ることができなかった。なお、長友はスタメンでフル出場を果たしている。

そんな中、フランク・デ・ブール監督が試合後の伊『sky SPORT』のインタビューで次のように述べている。

「とても難しい試合だった。でも、まだシーズンは始まったばかりだし、戦術面やフィジカル面は改善していけると思う。90分戦える選手がまだ少ない。選手全員が90分通して戦えるようにならないといけないね」

「今日の試合、我々に多くのチャンスがあったことは確かだ。集中力が我々に足らなかったのかもしれないが、おそらくフィジカルのコンディションからくるものだろう。開幕前にテストマッチが1回しかできなかったし、これらを改善する時間が私にはなかった。カンドレーヴァやバネガも、親善試合で90分間プレイしていないしね」

「我々はフィジカルコンディションのことで厄介な問題を抱えている。今後改善していくために、少しでも多くの試合をこなさなければならない。でも、残念ながらその試合には勝ち点3がかかっているんだ。でも、それらの試合でこの問題を解決していくしかない。このことに関して前監督を非難するつもりはないよ。今すぐ現状に向き合い、少しでも解決することが重要だ」

マンチーニ前監督がプレシーズンに行ったチーム作りへの不満を吐露したデ・ブール新監督。はたして、彼はインテルを立て直し、チームの目標であるチャンピオンズリーグの出場権を手に入れることができるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月22日(月)19時34分

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