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身近な素材を使って工作 海老名

カナロコ by 神奈川新聞 8月22日(月)10時3分配信

 お菓子の空き箱などを使った作品展「ゴトー孟のおもしろ工作ランド展」が海老名市中央2丁目の海老名市民ギャラリーで開かれている。市文化会館指定管理者の主催。入場無料で23日まで。

 自称「B級アーチスト」として各地で工作指導をしている市内在住のゴトー孟(本名・後藤猛)さんと仲間たちが制作した約400点を展示している。日常生活にある身近な素材を使っているのが特徴だ。

 段ボール箱など大小の空き箱を使って塗装して仕上げた高さ2メートル近い恐竜や、空き缶を組み合わせた蒸気機関車、ガチャガチャ(カプセル自動販売機)のカプセルに目や羽根を付けた鳥など、アイデアあふれる楽しい作品が並んでいる。

 21日は会場の一角で、小学生の親子10組が参加したワークショップ「ガラクタで宇宙船を作ろう」も開催された。ゴトーさんの助言を受けながら、使い捨ての紙皿を土台に用意されたプラスチック製スプーンや洗濯挟みなどを自由に貼り付けて制作した。

 市内の小学2年生の児童は「素材を接着するのが難しかったが、最後に塗装してもらったら格好良くなった」と感想を述べた。

最終更新:8月22日(月)10時3分

カナロコ by 神奈川新聞