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『ミッション:インポッシブル』第6弾、ギャラの問題で製作に“待った”

クランクイン! 8月22日(月)12時49分配信

 トム・クルーズが製作・主演を務める人気スパイ・アクション『ミッション:インポッシブル』シリーズ。第6弾のプリプロダクション(撮影前の準備段階)がロンドンで始まっていたが、トムのギャラの問題で米パラマウント・ピクチャーズより“待った”がかかり、製作が停止しているという。

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 Deadlineによると、作品の方向性が決まり、第6弾の監督を務めるクリストファー・マッカリーが脚本に着手。ロンドンでは20人近いスタッフが視覚効果のデザインに取りかかっていたが、スタジオ側からストップのお達しが出たという。

 理由は2つの情報があり、どちらが正しいかは不明。1つはスタジオ側がトム、映画製作会社バッド・ロボットやスカイダンスなどを含むプロデューサーに対する支払いを削減したがっているというバージョン。もう1つは、トムが米ユニバーサル・ピクチャーズの『ハムナプトラ』リブート版で上がったギャラと同等の額を要求しているのに対して、パラマウント側は前作の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の時と同じギャラにしたがり、折り合いがつかないというものだ。

 本格的な制作は来年1月まで始まらず、脚本も仕上がっていないため、早急な解決を要する問題ではないが、スタジオ側はプリプロダクションを続けて、トムとの交渉に不利になりたくないためスタッフの手を止めたと見られている。

 7月には脚本の問題で崩壊の危機にあったという『ミッション:インポッシブル』第6弾。当初11月に始まる予定だった本始動が来年に流れ込んだが、脚本の問題が解決した矢先にギャラの問題が浮上したという。

最終更新:8月22日(月)12時49分

クランクイン!