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技学び栄冠射止めろ 泊高アーチェリー部、強豪・日体大と練習

北日本新聞 8月22日(月)23時11分配信

 日本体育大(東京)アーチェリー部の合宿は22日、朝日町内で始まり、初日は泊高校アーチェリー部との合同練習会が行われた。生徒たちは強豪大の選手からフォームなどについて指導を受け、さらなる技術向上に励んだ。

 泊高校はインターハイの常連で、ことしも男子個人と女子団体で出場。国体への出場も決めた。地元の高校生によりレベルの高い技術を体感してもらおうと、朝日町が昨年に続き日体大を招待した。

 練習会は町文化体育センター・サンリーナの多目的広場であり、同校1~3年の部員13人が参加した。同大の11人から身ぶり手ぶりを交えた指導を受けながら、70メートル先の的に向かって矢を放った。臼井穂乃香さんと三谷尚子さん(いずれも3年)は「フォームを一定にするためのチェックポイントなど、アドバイスをもらえてとても刺激になった」と話していた。

 練習会に先立ち、日体大の学生たちは町役場を訪れて笹原靖直町長らと歓談した。主将の不破俊典さん(3年)は「練習以外にも住民の皆さんとの交流を通じていろんなものを吸収し、一回りも二回りも成長したい」と笑顔を見せた。

 合宿は24日まで。朝日中学校の生徒を招いた体験教室や黒部市宇奈月中学校アーチェリー部との練習会を行う。

北日本新聞社

最終更新:8月22日(月)23時11分

北日本新聞