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農業クラブ意見発表で最優秀

紀伊民報 8月22日(月)16時33分配信

 和歌山県みなべ町芝、南部高校農業クラブの生徒3人が、このほどかつらぎ町で開かれた、2016年度県学校農業クラブ連盟大会の意見発表の部で最優秀賞に選ばれた。24、25日に兵庫県養父市で開かれる第64回近畿学校農業クラブ連盟大会に県代表で出場する。

 3人は生産技術科3年の山崎勝君、園芸科3年の上野雄輝君と中村晃子さん。県大会は意見発表の部とプロジェクト発表の部があり、県内の農業系の授業がある南部、熊野、有田中央、紀北農芸の各校の生徒40人が出場。意見発表の部には7人が出場し、1類(生産・流通・経営)、2類(開発・保全・創造)、3類(ヒューマンサービス)の3分野で1人7分以内の発表をした。

 実家が梅の専業農家の山崎君=田辺市中三栖=は、1類で「特産物をふたたび全国へ」と題して発表。

 上野君=みなべ町東吉田=は、2類の分野で、実家で栽培する梅がひょう被害を受けたことについて発表。

 実家がナスを栽培している中村さん=御坊市野口=は、3類の分野で発表。

 南部高校からは、プロジェクト発表の部にも出場して1、2、3類の各分野で優秀賞に選ばれた。

■家畜審査競技会 林さんが最優秀賞 

 南部高校など県内の農業系の4高校が出場した県家畜審査競技会がこのほど、すさみ町の県畜産試験場であった。

 講習会の後、牛を見て肉の評価を見極める試験などがあり、最優秀賞に南部高校園芸科2年の林紅葉さん、優秀賞に生産技術科2年の山本真奈さんが選ばれた。

 最優秀賞の林さんは「これまで牛を直接見る機会はなかったけれど、先生の指導を受けて教えてもらって最優秀賞を取れてうれしい」と話している。

最終更新:8月22日(月)16時33分

紀伊民報