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巨大地震想定し防災訓練

紀伊民報 8月22日(月)16時35分配信

 和歌山県田辺市上の山2丁目の田辺第三小学校と同市目良の明洋中学校を主会場にした「西部地域」の防災訓練が21日あった。12町内会から約1200人が参加した。

 西部公民館区(田辺第三小学校区)の町内会や学校、保育所などでつくる実行委員会が主催した。同規模の訓練は3年に1回の割合で実施し、今回は2013年5月に続いて2回目。

 南海トラフを震源とした巨大地震が発生し、田辺市で震度7を観測、県沿岸部に大津波警報が発令されたと想定した。午前9時に防災行政無線で大津波警報が流れると、住民らは近くの高台や一時避難所に避難した。田辺第三小の4年生21人は、近くのうえのやま学園認定こども園の5歳児32人を連れて同校へ避難した。

最終更新:8月22日(月)16時35分

紀伊民報