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過去最多の162人が合格 来春採用の県職員試験

北國新聞社 8/22(月) 16:03配信

 石川県人事委員会は22日、来春採用の県職員候補者試験(大卒程度)の実施結果を発表した。現行の試験制度になった1991年度以降、合格者は最多の162人で最終的な倍率は3・5倍(前年度3・2倍)となり、6年ぶりに上昇した。採用予定数は148人としていたが、辞退者を見込み合格者数を増やした。

 受験者数は前年度比92人増の564人で2年ぶりに増加した。県人事委はPRポスターを配布する大学を増やすなど受験者確保に取り組んでいた。

 試験区分でみると、最も採用が多い「行政」は受験者数が前年度比34人増の355人、合格者数は前年度と同数の92人、倍率は3・9倍だった。学芸員や総合土木などの行政以外は、受験者209人、合格者70人で、倍率は3・0倍となった。

 全体の合格者に占める女性の比率は43・2%となり、3年連続で4割を上回った。

北國新聞社

最終更新:8/22(月) 16:03

北國新聞社