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開幕戦でハットトリック達成のバッカ「息子に夢を与えることができた」

SOCCER KING 8月22日(月)13時2分配信

 セリエA開幕節が21日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでトリノと対戦し、3-2で勝利を収めた。

 移籍が噂されながらも、残留の運びとなり、この試合でハットトリックをマークする活躍を見せたコロンビア代表FWカルロス・バッカ。試合後、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じた。

 バッカは、試合を振り返り「全員の勝利。自分はプレーを最後に締めくくるだけだ。それに、ドンナルンマが素晴らしいプレーを見せてくれた。全員が素晴らしい仕事をし、サポーターも声援を送ってくれた」と、チームメイトを称え、サポーターに感謝した。

 また、今シーズンからミランを率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督については「すでに監督の働きは見て取れるね。僕たちはボールを良くキープしている。前半にも得点し、もっと落ち着いてプレーできていたかもしれない。もうじき、監督が求めるものを100パーセントできるようになるだろう」と話し、改善していけばもっとチームは良くなると強調した。

 さらに、ハットトリックに関して「この3得点を息子に捧げたい。私にいつも、ボールを家に持って帰ってくるようにせがむんだ。ハードワークをすれば、結果はついてくる。息子に夢を与えることができた。ニアンがPKを蹴りたいと要求してきたけど、譲らなかった。私はハットトリックを達成したかったんだ」とコメント。62分に決めたPKのシーンを振り返り、ハットトリックへの強い思いがあったと口にした。

SOCCER KING

最終更新:8月22日(月)13時3分

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