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開幕黒星、インテル新指揮官「前の監督を非難することはできない」

ゲキサカ 8/22(月) 13:18配信

[8.21 セリエA第1節 キエーボ2-0インテル]

 セリエAの開幕節2日目が21日に行われた。インテルは、敵地でキエーボと対戦し、0-2の敗戦。開幕白星を逃した。試合後のフランク・デ・ブール監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 試合は前半4分にカウンターから失点。同点弾を目指すも、ゴールネットを揺らすことはできず。後半36分には2失点目を喫し、0-2の零封負けだった。

 指揮官は「今日がタフな試合だったのは否定できない。だが、まだ始まったばかりだし、戦術面もフィジカル面もまだ改善していける」と前を向く。

 また今月9日に就任したばかりの新監督は「イタリア語の授業は今のところ3回受けた。言語の勉強はしているよ。すぐに話せるようになることを願っている」と選手との間でのコミュニケーションの向上に意欲をみせた。

「きょうのゲームに落胆している。誰だって常に勝ち点3を獲得したいし、このようなパフォーマンスになるとはだれも想像していなかった」
 
 ロベルト・マンチーニからバトンを継ぎ、インテルで指揮するデ・ブール監督は「我々の肉体的なコンディションは厄介な問題だ。改善しなければならない点だし、それを改善する唯一の道は試合をこなすこと。残念ながら勝ち点3がかかっている試合でそれを成し遂げていくしかない」と言うと、「このことに関して前の監督を非難することはできない。ただ単にすぐに現状に向き合うしかない」と先を見据えた。

最終更新:8/22(月) 13:20

ゲキサカ

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