ここから本文です

木村拓哉が帰国 「すごく、ごめんなさい」 ファンにSMAP解散を謝罪

デイリースポーツ 8月23日(火)5時0分配信

 12月31日をもっての解散を発表したSMAPの木村拓哉(43)が22日、休暇中のハワイから帰国した。解散発表後、メンバーで初めて報道陣の前に姿を見せた木村は台風の中、2時間10分遅れで千葉・成田空港に到着。騒動の渦中にある木村の出現に空港が騒然となる“嵐の帰国”となったが、堂々と報道陣の前に立ち「すごく、ごめんなさい」とファンに解散決定を生謝罪した。

 解散発表から8日、茶色のハットにサングラス姿の木村が空港に到着すると、周囲は「キムタクじゃない?」「かっこいい」とざわめき始めた。

 到着ロビーには約200人が集まり、関係者約20人が徹底ガード。木村に迫る報道陣に関係者がタックルして制止、怒号が飛び交う殺伐とした雰囲気の中、迎えの車に向かっていた木村は自ら足を止めた。ファンへの言葉を求められると、沈んだ表情で「すごく、ごめんなさい」と謝罪。自ら口を開く対応に関係者も驚くほどだった。

 グループ存続派だった木村は9日頃から夏休みで約2週間、家族とハワイに滞在。活動休止の方向で話が進んでいたが、10日に他のメンバーから「休むより解散したい」と申し入れがあり、11日の役員協議で受諾。木村はハワイで解散の正式決定を迎えていた。

 家族の姿は見られず一人で姿を見せた木村は、ハワイで解散の事実を知ったことを問われ「そうですね」と認め、悔しさをにじませた。活動休止からまさかの解散劇。「ファンのみなさんが一番納得していないと思います」と語り、「去年の末から今回の騒動に至るまで自分自身は変わっていない」と1月の解散・分裂騒動から今に至るまで自身は一貫してSMAP存続の姿勢だったと主張した。

 SMAPは結成28年。今年はデビュー25周年だった。苦楽を共にした仲間と関係を修復できずに解散に至った。メンバーに対しては、「ずっと一緒にやってきたメンバー。やってこられたという事実は事実」と騒動後、初めて仲間への思いも口にした。ただ、SMAPを続けたかったかの問いかけには「う~ん」と複雑な表情を浮かべるしかなかった。

 24日にはフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜、後10・00)の人気企画「ビストロSMAP」の収録で解散発表後、初めて5人が顔を合わせる予定。どのような話し合いがなされるのか注目が集まる。

最終更新:8月23日(火)5時0分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。