ここから本文です

台湾の海外受注高、過去最悪の16カ月連続前年割れ

中央社フォーカス台湾 8/23(火) 13:37配信

(台北 23日 中央社)経済部(経済省)が22日に発表した7月の海外受注高は、前年同月比3.4%減の350億3000万米ドル(約3兆5000億円)だった。前年割れは昨年4月以来16カ月連続で、最長記録を更新した。

経済部は当初、7月はプラス成長になる可能性があるとしていたが、逆に減少幅が6月(2.4%)から拡大した。同部統計処の林麗貞署長は、日本からのノートパソコンの受注減などにより、(主力の)情報通信製品の受注金額が予想を下回ったことが主な原因だとしている。

電子製品は6月、1.5%増で3カ月ぶりにプラスとなっていたが、7月は日本によるテレビの受注減などの影響で1.8%減となり、再びマイナスに転落した。

一方、林氏は、パネルの受注に改善が見られるほか、情報通信製品の組み立ての請負価格も上昇が望めるなどとして、8月の海外受注高は8割以上の確率でプラスになると述べた。

(黄巧ブン/編集:杉野浩司)

最終更新:8/23(火) 13:37

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

318歳のホログラムが語るSF世界での愛の未来像
SF作家のモニカ・バーンは、人種、社会そしてジェンダーの型にはまらない登場人物たちが織り成す、豊かな世界を想像しています。このパフォーマンスにおいて、バーンはピラーという登場人物としてホログラムで登場し、人間が宇宙に移住した近未来から、愛と喪失の物語を過去の私たちに向けて発信します。「想像する未来と実際の姿の対比はいつだって面白いのです」とバーンは言います。