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クレイグ・デイヴィッド、待望の6年半ぶり新作が9月に発売 ケイトラナダ、シガラら参加

bmr.jp 8/23(火) 21:00配信

クレイグ・デイヴィッド、待望の6年半ぶり新作が9月に発売 ケイトラナダ、シガラら参加

クレイグ・デイヴィッド、待望の6年半ぶり新作が9月に発売 ケイトラナダ、シガラら参加

全世界で1300万枚以上セールスを誇る英国出身の人気シンガー、クレイグ・デイヴィッドがついにカムバック。デビュー当時のようなUKガラージ/クラブ・サウンドに乗せた早口歌唱とR&Bのメロウネスを融合させたスタイルに立ち返ったニュー・アルバム『Following My Intuition』を9月に発売することが発表された。

全英チャート最高2位のヒットとなったアートフル・ドジャー“Re-Rewind (The Crowd Say Bo Selecta)”への参加を経て、2000年に『Born To Do It』で衝撃的なデビューを果たしたクレイグ・デイヴィッドは、当時隆盛していたUKガラージ・サウンドの「2ステップ」ブームに乗って、「2ステップの貴公子」として世界的なスターに。“Fill Me In”は全英チャート最高1位となったばかりか全米チャートで最高15位、続く“7 Days”は全英1位/全米10位とヒットを連発し、“Fill Me In”、“7 Days”共にグラミー候補にもなった。所属するTelstar Recordsが2004年に破産するという憂き目に遭いつつもWarner Musicへと移籍し、本国イギリスを中心にヒットを飛ばしていたが、2007年の『Trust Me』からセールスは下降。ベスト・アルバムを発表してWarnerを離れ、Universal Musicに移籍して2010年にはカバー曲中心の『Signed Sealed Delivered』を発表するも、振るわなかった。

その後も、新作を制作中としながら、目立った活動はなかったクレイグ・デイヴィッドだが、2012年に登場した英ダンス・デュオのディスクロージャーが90年代のUKガラージやハウス・サウンドをまとってヒットを連発、全米進出にも成功するなど活躍したことや、“Fill Me In”がジャスティン・ビーバーによって引用、ピア・ミアによってリメイクされるなど再評価の動きが高まってきたのを受け、2014年には英ポップ・スターのコナー・メイナードの2ステップ調のシングル“Talking About”の制作に関わり、ミュージック・ビデオにも登場。また昨年は、スクリレックスとディプロがジャスティン・ビーバーを迎えて発表したヒット・シングル“Where Are U Now”と自身の“Fill Me In”をマッシュアップさせたライブ・パフォーマンスで話題を呼び、これがきっかけでディプロ率いるメジャー・レイザーと実際に共演するなど、ふたたび脚光を浴び始めた。

昨年末には、ロンドンの若手グライム・アーティスト、ビッグ・ナースティーとのコラボレーション・シングル“When The Bassline Drops”を発表。今年2月に全英チャート最高10位まで上昇し、8年以上ぶりにトップ10シングルを放ったクレイグ・デイヴィッドは、これを皮切りに、英新進ダンス・デュオのブロンドとのコラボ曲“Nothing Like This”のリリース、ケイティ・B“Who Am I”にメジャー・レイザーと共にゲスト参加や、カナダの気鋭プロデューサー、ケイトラナダの注目のデビュー・アルバム『99.9%』への参加など、急速に活動が加速。そして、ついに前作から6年半ぶりとなる新作『Following My Intuition』を完成させた。

今年5月には、“When The Bassline Drops”同様にホワイト・ナードが手がけた、ガラージ回帰的な“One More Time”を発表しこちらも好評を博しているが、『Following My Intuition』の9月発売のアナウンスと共に、新たに“Ain't Giving Up”という新曲も公開。2015年にジャクソン5“ABC”をサンプリングしたトロピカル・ハウスな全英ナンバーワン・ヒット“Easy Love”で彗星のごとく登場すると、最新シングル“Give Me Your Love”までデビューから4曲連続で全英トップ10ヒットを放っている驚異の新鋭プロデューサーであるシガラとのコラボ・シングルで、すでに昨年、両者は、ウィズ・カリファとチャーリー・プースによる大ヒット“See You Again”をトロピカル・ハウス調にリメイクするパフォーマンスで共演済だったが、この新曲“Ain't Giving Up”もトレンドを押さえたサウンドとなっており、まだまだ暑い季節に映える爽快なハウス・ナンバーとなっている。

また『Following My Intuition』には、ビッグ・ナースティとの“When The Bassline Drops”、ブロンドとの“Nothing Like This”、ケイトラナダとの“Got It Good”と既発のコラボ曲も収録。4曲が追加されるデラックス版では、DJマガジンで世界1位のDJにも選ばれたハードウェルとのコラボ曲で、“Ain't Giving Up”と同日にリリースされた新曲“No Holding Back”も収録される。またデラックス版に収録される“Sink Or Swim”は、以前にケイトラナダとの曲として名前が挙がっていたものだ。昨年11月の時点では、この『Following My Intuition』用のものかは不明なものの、過去にリアーナなどを手がけたことでも知られるイギリスの人気ドラムン・ベース~ダブ・ステップ・ユニット=チェイス&ステイタスや、先日RCAとのメジャー契約を手にしたと報じられた若手ラッパーのゴールドリンクの他に、ディプロともレコーディングしたことを明かしている。

クレイグ・デイヴィッドは今年1月に、英Sony Musicとのジョイント・ベンチャーとなるInsanity Recordsと契約したことを発表しており、ニュー・アルバム『Following My Intuition』はInsanity/Sony UKより9月30日に発売予定。日本盤は10月12日発売予定となっている。プレスリリースでは、「16歳のときのモードに戻った。ハングリーで、情熱的で、心から誇りに思える音楽を作っていた頃の。みんなが長年ずっと、ずっと自分に求めてきた音楽を届けたい」などと語っており、まさに原点回帰と言えるアルバムになりそうだ。

1. “Ain’t Giving Up” - Craig David & Sigala
2. “When The Bassline Drops” - Craig David & Big Narstie
3. “Don’t Go”
4. “Couldn’t Be Mine”
5. “One More Time”
6. “Change My Love”
7. “Nothing Like This” - Blonde & Craig David
8. “Got It Good” - Kaytranada feat. Craig David
9. “All We Needed”
10. “Louder Than Words”
1. “What If”
12. “Like A Fan”
13. “Better With You”

[deluxe edition]
14. “No Holding Back” - Hardwell & Craig David
15. “Here With Me”
16. “Warm It Up”
17. “Sink Or Swim”

最終更新:8/23(火) 21:00

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