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キーワードプランナーでAdWords広告費が少ないとデータ制限、原因はSEO屋の無茶なアクセス!?

Web担当者Forum 8月23日(火)11時6分配信

今日は、SEOの話題を。SEOのキーワード調査に必携のツール「グーグルAdWords広告キーワードプランナー」で、広告費の少ないアカウントでは、表示されるキーワードデータの精度が制限される変更が入りました。どういう制限なのか、その背景とともにグーグルに聞きました。

AdWordsの広告予算が少ないと月間検索ボリュームがざっくりとした表示されなくなる!?

グーグルは、AdWordsのキーワード調査ツール「キーワードプランナー」で、月間の利用広告費が少ないアカウントでは、キーワード調査結果のデータ表示制度に制限をかけるようになりました。

具体的には、次のような表示になります(検証用として、作りたてのAdWordsアカウントを使用)。

月間平均検索ボリュームの欄が、通常のアカウントでは「135,000」「60,500」「4,400」と表示されているのに対して、作りたてのアカウントでは「10万~100万」「1万~10万」「1000~1万」となっています。

この件は、英語版のAdWordsコミュニティへの書き込みという形で8月12日に発表されました。

ここで書かれているのは、次のようなことです(一部、安田が補足)。

“>>>
キーワードプランナーで技術的な(表示が遅くなる)問題が起きていたが、修正した。これに伴い、次のようなアップデートをAdWordsキーワードプランナーに追加した。

・ほとんどの広告主は、キーワードプランナーのデータを以前と同様に見られる。

・月間支払い広告費が少ない広告主は、キーワードプランナーでのデータ表示に制限がかかる。

たとえば、「月間平均検索ボリューム」の情報が「0」「1~100」「100~1000」「1000~1万」「1万~10万」「10万~100万」「100万~1000万」「1000万~1億」といった具合だ。

さらに、検索ボリューム情報を大量に調査している場合も、同様にデータ制限が入る場合がある。

・トラフィック予測(クリック数の予測)のデータには制限がかからない

<<<”

もともとキーワードプランナーで表示される検索ボリュームの数字はさほど正確ではないため、単純にその数字に頼ってはいけないという話は以前からありました。

とはいえ、少しでも正確なデータを知りたいというのは人情でしょう。

もちろん、キーワードプランナーはSEOのためのツールではなく、AdWords広告主のためのツールです。でも、なぜグーグルはこうした変更を加えたのでしょうか。

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最終更新:8月23日(火)11時6分

Web担当者Forum

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