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<ポケモンGO>台北の公園に人、人、人 1日で100キロのゴミ残す/台湾

中央社フォーカス台湾 8月23日(火)13時56分配信

(台北 23日 中央社)温泉地として知られる台北市北投区にある北投公園に連日大勢の人々が集う。スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」で希少なモンスターが出現するとされたためで、大きなにぎわいを見せる反面、大量のゴミや違法駐車などに地元住民や警察は頭を痛めている。

台湾では今月6日に配信が開始された。同地はこれまで、夜には人影がまばらになる湯治客ののどかな憩いの場だったが、最近では暗くなればなるほどゲームに興じる人々が大挙して押し寄せている。

台北メトロ(MRT)によると、最寄りの新北投駅では利用者が急増。7月30日と31日の週末にはそれぞれ6000人だった平均乗降客数が、今月20日と21日には1万8000人に膨れ上がった。

一方で、問題も起きている。台北市警北投分局光明派出所の統計によると、11日から22日までに違法駐車など交通違反で摘発した件数は474件。雑踏の中でかばんや鍵などをなくす人も増えているという。

また、周辺にはペットボトルや食べ物の容器など大量のゴミが散乱。台北市温泉協会や地元の町内会などが自主的に回収作業を進めるが、1日に拾われたゴミは約100キロにも。夏場に重労働を強いられるボランティアは「マナーを守ってほしい」と苦言を呈している。

(朱則イ/編集:齊藤啓介)

最終更新:8月23日(火)13時56分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。