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「天声人語 2016年8月23日」

朝日新聞デジタル 8月23日(火)7時0分配信 (有料記事)

 リオから五輪の旗を託され、いよいよ東京は「おもてなし」準備の本番に入る。訪日外国人向けの表示や標識は何カ国語くらいがよいのだろう。リオの案内板を出張中の同僚に調べてもらった▼五輪会場の文字はポルトガル語に続いて英語が多い。コパカバーナ海岸など観光地ではこれにスペイン語が加わる。近隣諸国の公用語ゆえ外すわけにいかないそうだ▼「東京五輪でも、ぜひ近隣の中韓の言語による案内を大切にしてほしいですね」と話すのは、ドイツ出身のペート・バックハウス早稲田大准教授(41)。東京で公共案内板に外国語がどう使われてきたか、言語学者として調べてきた▼かつて東京では日本語だけの案内が多かった。……本文:1,123文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月23日(火)7時0分

朝日新聞デジタル