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ディープラーニング対応のGPUコンピューティングをクラウドサービスで提供

MONOist 8月23日(火)9時55分配信

 IDCフロンティア(IDCF)は2016年7月28日、高性能GPUコンピューティングをクラウドサービスで提供することを発表した。ディープラーニングに対応できるGPUを搭載したもので、2016年第3四半期(10~12月)に提供を開始する予定だ。

 今回発表されたGPUコンピューティングは、米NVIDIAの「NVIDIA Tesla GPUアクセラレータ」をサーバに搭載し、ディープラーニングに不可欠となる、高度な処理能力を備えた最上位の仮想マシンとして提供される。演算処理能力は、同社が提供する「IDCFクラウド」のハードウェア専有タイプで最上位の「highio.5XL128」(CPU 40コア、2.5GHz相当)の約20倍になるという。

 また、NVIDIAのGPUは、ディープラーニング向けに開発され、逐次処理用に最適化したCPUに対して、効率よく並列処理する何千ものコアを搭載。大量のデータを、CPUと比較して最大10倍の速度で処理できる。このGPUを搭載したサーバをクラウドで提供することで、ユーザーは強力なコンピューティングパワーを必要な時に利用でき、処理基盤の構築や維持・運用の時間、コストを削減できる。

 メモリ容量は128GBで、利用料金は従量料金を予定している。

最終更新:8月23日(火)9時55分

MONOist

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