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デルタ航空、ラスベガスに臨時直行便 CES渡航で

Aviation Wire 8月23日(火)18時1分配信

 デルタ航空(DAL/DL)は2017年1月に、ラスベガス-成田線の臨時便を直行便で運航する。ラスベガスで開催される家電の見本市「CES」に合わせての運航で、臨時便の設定は2013年以来5年連続となる。このほか、成田発デトロイト行きでも臨時便を運航する。

◆ラスベガス行きは家電見本市

 ラスベガス-成田線の臨時便は、成田発を1月2日から5日までの4日間で計5便、ラスベガス発を現地時間7日から9日までの3日間で3便運航する。出発時間は日にちにより異なる。運航機材はエアバスA330-300型機で、計293席(ビジネス34席、コンフォートプラス40席、エコノミー219席)。

 成田発は4日は2便、それ以外は1便を設定する。2日出発の場合、ラスベガス行きDL243便は成田を午後3時50分に出発し、午前9時5分に到着する。ラスベガス発は1日1便を運航する。7日出発の場合、成田行きDL242便はラスベガスを午前11時16分に出発し、翌日午後4時15分に到着する。

 ラスベガス-成田線は現在、直行便を運航している航空会社はない。日本から向かう場合は乗り継ぎが必要で、シアトルやロサンゼルス、サンフランシスコなどの米西海岸の都市で乗り継ぐのが一般的だ。

 CESは全米民生技術協会(Consumer Technology Association、CTA)が主催する家電の見本市で、世界各国の家電メーカーが出展する。毎年1月にラスベガスで開催され、2017年は5日から8日までを予定している。2016年は6日から9日までの期間中に158カ国から3886社が出展。17万7393人が参加した。

◆デトロイト行きは自動車ショー

 デトロイト行きは現在運航している1日1往復に加え、成田発で1便を追加。現地時間1月8日に開幕する北米国際自動車ショー(North American International Auto Show、NAIAS)への渡航需要に対応する。

 臨時便は1月9日に運航し、機材はA330-300を投入する。デトロイト行きDL8786便は午後8時35分にに成田を出発し、午後6時34分に到着する。

 NAIASは毎年1月に開催される自動車の展示会で、世界各国の自動車メーカーが出展する。2016年は61車種を出展し、60カ国以上から5000人以上の記者が集まった。2017年は8日から22日までの開催を予定している。

---臨時便の運航スケジュール---
成田→ラスベガス
DL243 成田(15:50)→ラスベガス(09:05)運航日:1月2日から4日
DL207 成田(19:30)→ラスベガス(12:45)運航日:1月4日
DL207 成田(18:30)→ラスベガス(11:45)運航日:1月5日

ラスベガス→成田
DL242 ラスベガス(11:16)→成田(翌日16:15)運航日:1月7日
DL208 ラスベガス(13:31)→成田(翌日18:30)運航日:1月8日
DL208 ラスベガス(10:01)→成田(翌日15:00)運航日:1月9日

成田→デトロイト
DL8786 成田(20:35)→デトロイト(18:34)運航日:1月9日

Yusuke KOHASE

最終更新:8月23日(火)18時1分

Aviation Wire