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「遊びにきて」 東北6県などが台湾でトップセールス、各地の魅力アピール

中央社フォーカス台湾 8月23日(火)16時51分配信

(台北 23日 中央社)東北6県と新潟県の知事や副知事、仙台市長らが訪台し、23日には台北市内のホテルで台湾の政府および観光・旅行団体、航空会社関係者などを対象にしたトップセールスを行った。主催した東北観光推進機構の清野智会長(JR東日本会長)は「台湾と日本の観光面での交流をさらに活発なものにしたい」と意気込んだ。

東北6県と新潟県などによる合同での台湾トップセールスは今回が初めて。各県は台湾を重要市場と位置付けており、自然やグルメ、文化など各県の魅力を知事らが自らアピールして来訪を呼びかけた。

村井嘉浩宮城県知事は、台湾からの訪日客について「まだのびしろはある」とし、リピーターをターゲットに再訪を呼びかけたいとした。また、今年6月には仙台と台北とを結ぶ路線に台湾の格安航空会社(LCC)が就航したことに触れ、日台双方の経済面で「プラスになる」と期待を寄せた。

また、新潟県の寺田吉道副知事は台湾への送客促進に取り組む考えを示し、外交部亜東太平洋司の李明宗処長は、今年は日台の相互訪問者数で600万人突破を目指したいと語った。

(齊藤啓介)

最終更新:8月23日(火)16時51分

中央社フォーカス台湾