ここから本文です

インドネシア限定のホワイトコーラ?飲んではいけない瓶のなかみは何?

THE PAGE 8/30(火) 14:00配信

 街の店先に並べられたコカ・コーラの瓶に目が止まった。なんと中に入っているのは、ほんのり黄色を帯びたクリームソーダのようなコーラだ。まさかインドネシア限定の特産品かと一瞬驚いたが、すぐに合点がいった。ガソリンをコーラの空き瓶に入れて売っているのだ。そういえば、コーラの瓶ではないが、アフリカでもいろんな形の空き瓶にガソリンや灯油を入れて通りで売っているのをよく見かけたっけ。しかし、ここでは駄菓子や本物のコーラを売っているような普通の雑貨屋に置いてあるので、どうにも紛らわしい。

フォト・ジャーナル<インドネシア ~ 農村の風景>- 高橋邦典 第37回

 ガソリンといえば、インドネシア国有の石油会社プルタミアが、スーパーカー用のハイ・オクタン・ガソリンを今年7月末に発売すると発表した。

 「プルタマックス・ターボ」と名付けられたこのガソリンのオクタン価は98。レースカーにも十分なハイオク価だという。この国にランボルギーニやフェラーリなどのスーパーカーを持つ人がどれほどいるのか定かではないが、こんな製品を売り出すくらいだからそれなりの需要はあるのだろう。さすがにこのハイオクがコーラの空瓶に入れられて雑貨屋に並ぶことはないだろうが……。

(2014年10月撮影)

最終更新:8/30(火) 14:00

THE PAGE

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

318歳のホログラムが語るSF世界での愛の未来像
SF作家のモニカ・バーンは、人種、社会そしてジェンダーの型にはまらない登場人物たちが織り成す、豊かな世界を想像しています。このパフォーマンスにおいて、バーンはピラーという登場人物としてホログラムで登場し、人間が宇宙に移住した近未来から、愛と喪失の物語を過去の私たちに向けて発信します。「想像する未来と実際の姿の対比はいつだって面白いのです」とバーンは言います。