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石垣―波照間、多良間 首長ら「早期就航を」

琉球新報 8月23日(火)10時7分配信

 川満栄長竹富町長と伊良皆光夫多良間村長は22日、沖縄県庁で翁長雄志知事に対し石垣―波照間、石垣―多良間の2航空路線の早期就航を求めた。2路線は昨年12月に就航が予定されていたが、航空会社の操縦士訓練計画に国の認可が下りず、就航時期は見通しが立っていない。


 県の交通政策課は訓練計画に国の認可が出るまで「1年以上かかるかもしれない」と見ている。

 2路線の運航は昨年8月に粟国空港で衝突事故を起こした第一航空が請け負う。就航は事故以来運休中の粟国便が再開してからの予定だが、衝突事故の原因はまだ調査中で、新たに作成を進める操縦士の訓練計画も国と第一航空が協議している。

 座安治交通政策課長は「安全性が確保され次第、早く再開したい」と話した。就航予定の航空機は本体価格の約10億円を国と県で負担している。

琉球新報社

最終更新:8月23日(火)10時7分

琉球新報