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67歳にして伝説更新中!オジー・オズボーン2016年も元気すぎる

M-ON!Press(エムオンプレス) 8/23(火) 18:07配信

デヴィッド・ボウイ、プリンス、グレン・フライ……。往年のスターが惜しまれつつも次々とこの世を去る2016年。その一方、伝説のバンド、ブラック・サバスのボーカルにして、“メタルの帝王”ことオジー・オズボーンは今年も健在だ。

オジーの本格的歴史エンタメ番組とは?

「テキサスの文化遺産への立ち小便により、逮捕」
「ライブ中に生きたコウモリの頭を噛みちぎり、病院へ搬送”」
「オジー・ゲノムと呼ばれる、アルコールや覚せい剤に強い耐性のある未解明の遺伝子の所持」

オジーといえば、このような信じがたい伝説の数々を持つ男として有名だが、決して“過去の人”ではない。今回は現在67歳のオジーによる、最新の活動を紹介しよう。

■オジー親子による、本格的歴史エンタメ番組

まず、オジーと息子のジャックが世界各地を巡る番組「Ozzy and Jack’s World Detour」が7月からスタート。このプログラムは、世界最大の歴史&エンターテインメントの専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」によって製作された本格的歴史エンタメ番組である。

番組内では、ストーンヘンジやジェームズタウン入植地などの世界各地を訪れたオジー親子が、現地を体当たりレポート。古い戦車のコレクターが運営するプライベートミュージアムを訪れた回では、オジー自らが戦車を乗り回して、砲弾を発射するなど、エンタメ要素も満天だ。

ちなみに、1982年に立ち小便をかけて逮捕される事件を起こしたテキサスにあるアラモ慰霊碑にも、反省の意を込めて番組内で訪問している。

■あの大ヒット映画の最新作にも出演

また、映画にも出演しているオジー。その映画とは、1984年に大ヒット映画「ゴーストバスターズ」のリメイク最新作だ。

気になる役柄は、もちろん“有名なロックスター役”。オジーが登場するのは、「Bests Of Mayhem」という架空バンドのライブに、ゴーストが出現するというシーンである。

「スクリーンの中で、シャウトしているオジーの姿が観れる!」と思いきや、オジーはステージ上にはいない。オジー扮するロックスターは、バンドのパフォーマンスを見届ける役として、出演しているそうだ。

■気になる“本業”は……

息子との歴史番組、そして大ヒット映画リメイクへの出演など、その存在感の強さから、“タレント”として世間から求められ続けているオジー。では、本業の音楽活動はどうなっているのだろうか。

現在、オジーはブラック・サバスとして1月20日からワールドツアーの真っただ中。全80公演のこのツアーは「ジ・エンド・ツアー」と銘打たれていることからもわかる通り、ブラック・サバスのファイナルツアーになる予定だ。

しかしこのツアー後も、オジーに年相応の平穏な日常が訪れることはない。なぜなら、オジーは予定の80公演以降もツアーを続けたいと、ギタリストのトニー・アイオミと衝突するほど、現役続行を強く希望しているからだ。そのうえ、仮にブラック・サバスの活動が終了するとしても、自分は音楽活動を続けていくとすでに宣言している。

本業と副業に精力的に取り組み、67歳にして今なお世間を騒がせ続けるオジー・オズボーン。彼なら、これからも“リビング・レジェンド”として、あらたな伝説を生み出してくれるに違いない。

最終更新:8/23(火) 18:07

M-ON!Press(エムオンプレス)

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