ここから本文です

メリル・ストリープ&ヒュー・グラント来日決定!新作が東京国際映画祭オープニング作品に

シネマトゥデイ 8月23日(火)15時0分配信

 メリル・ストリープ(67)とヒュー・グラント(55)が夫婦役で初共演を果たした映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(原題:Florence Foster Jenkins)が10月25日より開催される第29回東京国際映画祭のオープニング作品に決まり、二人そろって来日することが明らかになった。メリルは『イントゥ・ザ・ウッズ』のPR以来1年ぶり7度目、ヒューは『噂のモーガン夫妻』のPR以来6年ぶり7度目の来日となる。

 ソプラノ歌手になる夢を追い続けるも、致命的なほどオンチだった(本人は気付いていなかった)ニューヨーク社交界のトップ、フローレンス・フォスター・ジェンキンス(メリル)を題材にした本作。愛する妻に夢を見続けさせるため、夫のシンクレア(ヒュー)はマスコミを買収し、信奉者だけを集めた小さなリサイタルを開催するなど忙しく献身的に立ち回っていた。しかし、フローレンスが音楽の殿堂カーネギーホールで歌うと言い出して……。

 持病を抱えながらも命懸けで音楽に身を捧げるフローレンスの挑戦と、彼女を支え続けるシンクレアの姿を笑いと涙で描いたのは、『クィーン』などのスティーヴン・フリアーズ監督。オンチなフローレンスの歌唱シーンをメリルが喜々として演じるさま、“ラブコメの帝王”としてプレイボーイ役の多かったヒューが妻を愛する夫役でメリルと渡り合うさまが見どころだ。

 メリルは「東京国際映画祭のオープニング作品に選んで頂き光栄です。さらに、美しい街並みや芸術、美味しい食文化と、これまでも素晴らしい経験をさせてくれた日本を再び訪れて日本の皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています」、ヒューは「東京国際映画祭のオープニング作品に選ばれたことを誇りに思います。そして、また日本を訪れることができることがとても楽しみです。日本では常に楽しい時間を過ごしてきましたから」とコメントを寄せている。(編集部・市川遥)

映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』は12月1日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開

最終更新:8月23日(火)15時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。