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田中「ヤンキース来季限り?」熱烈ファンが先走り…

東スポWeb 8月23日(火)11時24分配信

【ワシントン州シアトル22日(日本時間23日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)が来季限りでチームを去る――。一部のファンが自身のブログなどで、2017年のシーズン終了後に田中がヤンキースとの契約を解除して西海岸のチームへ移籍するのではと心配している。そういえば田中がメジャー挑戦した14年1月、西海岸球団が本命と報道した米メディアもあった。

 田中は前回登板でメジャーではシーズン自己最多となる25度目の先発、同161回を記録した。田中の成績は10勝4敗だが、先発した試合のチームは18勝7敗で、エースとして貢献している。ヤンキースと田中の契約は14年から20年までの7年間だが、4年目の17年シーズン終了後に契約を解除し、FAになる権利を田中は持っている。もちろん、ヤンキースとの再契約は可能だ。チームは再建に着手し、若手育成にかじを切ったばかり。今オフ大型補強に動くことは考えにくく、来季も田中が目標とするワールドシリーズ制覇には程遠い戦力で戦うことになりそう。それに業を煮やしてヤンキースを出て行くのではとファンは心配しているわけだ。

 こんな不安も。田中の年俸は19年までが2200万ドル(約22億円)で、20年が2300万ドル(約23億円)。ニューヨークの地元紙の記者は「右ヒジが壊れず現在の調子を維持できれば、(17年オフに)平均年俸2500万ドル(約25億円)以上でオファーするチームはあるだろう」とみる。

 ヤンキース再建の中心として田中に期待しているファンは多い。来年オフのこととはいえ、すでに重大な案件なのだ。

 この日の田中は、岩隈久志投手(35)と投げ合う24日(同25日)のマリナーズ戦に備え、ブルペンで投球練習した。ノーワインドアップで10球、セットポジションで15球、合計25球を投げた。最初は軽めだったが、徐々に力を入れた。好調を持続している。

最終更新:8月23日(火)11時40分

東スポWeb

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