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miclodiet、初のフル・アルバム『TRANSMUTATION』を発表 リリース・パーティも決定

CDジャーナル 8月23日(火)18時43分配信

 東京を拠点に故・Kelly Churko、tesco suicide(Drastik Adhesive Force + 黒電話666)、Ryo Murakami、Yousuke Fuyamaなどの作品をリリースするカセットテープ専門レーベル「sludge-tapes」(sludge-tapes.com)のオーナーとしても活動し、エクスペリメンタルを軸にテクノからポストパンク、ノイズ / インダストリアルまで包括する広義のエレクトロニック・ミュージックを牽引する存在として注目を浴びるクリエイターmiclodietが、いよいよ初のフル・アルバム『TRANSMUTATION』(ST-009 1,400円 + 税)をリリース。限定100本のカセットテープ(C65.クロムテープ / WAVファイルダウンロードカード付き)と24bit / 48kHz WAVファイル配信の2フォーマットで9月19日(月)の発売が決定しています。

 shotahiramaとのコラボレートやHakobuneのリミックスなどでも知られ、今年に入ってからはセルビア・Genesa Recordsからの12inchヴァイナル『Psychic EP』のリリースが話題となったmiclodiet。2015年末から2016年初頭にかけて制作されたという『TRANSMUTATION』は、シンセサイザーとドラムマシンのハードウェアのみを使用してワンショット・レコーディング。編集の手も入れずに仕上げられた10曲入り。オールドスクール・シカゴの息吹きを感じさせるロウなイーヴンキックを中心に、ノイズ / インダストリアルや近代ベース・ミュージックのフィーリングも纏った内容となっています。マスタリングはNoguchi Taoru(東京・落合 soup)が担当。

 また発売同日には、sludge-tapes主催イベント〈WASTED〉が縁深い落合 soupの10周年アニヴァーサリーを兼ねたリリース・パーティとして開催されることも決定。今年5月に突如“PITA”名義の新作『Get In』をリリースしたEditions MEGO総帥Peter Rehbergをはじめ、miclodietとはスプリット作をリリースしているKatsunori Sawa(EOC )とYuji Kondo(DUCEREY ADA NEXINO)のデュオ名義STEVEN PORTER、ノイズ・カテゴリを超越した存在感を放つベテランPAIN JERK、DJレーベル「form.」の主宰者としても活躍するKOBAなど、soup / miclodietならではのラインナップが決定しています。詳しくはsoupオフィシャル・サイト(ochiaisoup.tumblr.com)にてご確認ください。

最終更新:8月23日(火)18時43分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。