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アーセナル、ムスタフィ獲得失敗か

ISM 8月23日(火)17時33分配信

 アーセナル(イングランド)がバレンシア(スペイン)DFシュコドラン・ムスタフィの獲得を逃す危険性があるようだ。英『スカイスポーツ』が現地時間22日に伝えている。

 『スカイスポーツ』は今月、アーセナルとムスタフィが移籍について合意したと報道。同チームのアルセーヌ・ヴェンゲル監督も、移籍市場閉幕までに取引が完了するとの見解を示していた。

 しかし、『スカイスポーツ』のスペインサッカー専門家ギリェム・バラグ氏は、「バレンシアのコーチングスタッフは、ムスタフィが退団しないと考えている」「バレンシアは、ムスタフィが移籍するには、アーセナルが5000万ユーロ(約56億8000万円)の契約解除金を支払うしかないとしている。この金額は誰もが高すぎると思うだろう」と、アーセナルのムスタフィ獲得はないと伝えた。

 同氏は、マーケット閉幕が近づき、今からではバレンシアが代役を見つけるのは困難なため、今夏の移籍話は消滅すると予想。また、バルセロナ(スペイン)が獲得を画策しているFWパコ・アルカセルについても同様だと述べている。

 バラグ氏はまた「バレンシアにはファイナンシャルフェアプレーの問題があったが、最近は改善された」とコメント。「まだ1、2選手の売却が必要だが、アデルラン・サントスやルーカス・オルバンといった選手たちの方を売りたいだろう。それでルールを満たせると信じている」「だから、バレンシアはムスタフィやアルカセルを何としてでも手放そうとはしていない」と、バレンシアが主力の残留を目指していると明かした。

 アーセナルはDFペル・メルテザッカーが年内絶望、DFガブリエルも復帰まであと6週間が必要とみられ、守備陣が緊急事態にある。

最終更新:8月23日(火)17時33分

ISM

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