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【JRAジョッキーDAY2016】ばんえい競馬夏の祭典で小林徹弥が完全V

東スポWeb 8月23日(火)11時34分配信

 JRAのジョッキーが現役のばん馬を操るコラボイベント「JRAジョッキーDAY2016」が22日、帯広競馬場で行われた。

 ばんえい競馬恒例の夏の祭典。節目の10回目を迎える今年は、前日新潟で騎乗した石川裕紀人が台風の影響で来場がかなわなかったものの、9騎手(井上敏樹、荻野琢真、勝浦正樹、C・ルメール、小林徹弥、西村太一、菱田裕二、松岡正海、黛弘人)が世界でここにしかない引き馬競馬に挑戦した。

 この日は2回エキシビションレースが行われ、出場5回目のベテラン・小林がライバルに経験値の差を見せつける連勝劇。同イベント初となる完全優勝を達成した。レース前「馬の扱いには慣れてきたので」と自信を見せた小林。その言葉通りの華麗な手綱さばきを披露しての自身初Vに「まさか2つとも勝てるとは」と目を丸くした。

 また、武豊はレースには出場せず、トークショーに登場。過去にエキシビションレースにも出走経験を持つ武豊はばんえい競馬の魅力について「我々の競馬とは違う馬の大きさに圧倒されますね。怖いくらいの力強さがある」と強調した。

 降りしきる雨をものともしない熱戦に、詰め掛けたファンも大満足の一日。武豊は「我々JRAもばんえい競馬も同じ競馬。世界で唯一の競馬がもっともっと盛り上がればうれしいし、何か協力できたら」と“継続参戦”を約束する。十勝の夏を熱く彩る一大イベント。今後も要注目だ。

最終更新:8月23日(火)11時46分

東スポWeb

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