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韓国高官「特定事案、韓中関係発展に影響すべきでない」

聯合ニュース 8月23日(火)11時55分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の林聖男(イム・ソンナム)外交部第1次官は22日、「特定の事案が韓中関係の発展に影響するのは望ましくない」との考えを示した。同部が23日、伝えた。

 「第16回韓中指導者フォーラム」に出席するため来韓した中国人民外交学会の呉海龍・会長らとの夕食会の席で述べた。

 林次官の発言は、中国が強く反発している米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を念頭に置いたものとみられる。

 林次官は両国民間の努力が韓中関係の発展に大きく寄与してきたとしながら、両国国民の相互理解促進に向け建設的な役割を果たすよう求めた。

 これに対し、呉会長は両国の発展は域内の平和と発展にとっても望ましいと述べ、民間交流・協力を積極的に推進する意向を示したという。

最終更新:8月23日(火)14時4分

聯合ニュース