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広報用HP開設へ 日本遺産「会津の三十三観音めぐり」

福島民報 8月23日(火)13時2分配信

 日本遺産に認定された「会津の三十三観音めぐり」をPRするため、全会津17市町村は専用ホームページ(HP)開設などの事業案をまとめた。
 23日に福島県会津若松市の会津若松ワシントンホテルで開かれる極上の会津プロジェクト協議会臨時総会で承認されれば始動する予定。文化庁の認定以降、期待が高まっている会津の信仰文化をアピールする取り組みが本格的に動きだす。
 事業案の専用HPはスマートフォンにも対応する予定で、会津各地にある三十三観音巡りのストーリーや、文化財・施設を分かりやすく紹介するほか、モデルルートを示す。温泉、酒、食などの観光素材と組み合わせて、国内外に情報発信する。年内完成を目標にしている。
 他の事業案として、地域の魅力再発見につなげるモニターツアーや約30カ所への案内板設置も検討されている。総合ガイドブック的なパンフレットなどの作成、PR映像のネット配信、地元新聞を活用したプロモーションなども上がっている。
 事業規模は約3800万円。関係者は「全会津が先頭に立ち、本県の観光復興をけん引するきっかけにしたい」と話している。

福島民報社

最終更新:8月23日(火)13時8分

福島民報

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