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ネイマール 代表主将辞退の真相

東スポWeb 8月23日(火)16時47分配信

 リオデジャネイロ五輪サッカー男子で優勝したブラジル五輪代表FWネイマール(24=バルセロナ)が大変身した。

 スペイン紙「マルカ」によると、20日(日本時間21日)に金メダルを獲得後、チームメートとともに頭髪をゴールドに染め上げたという。さらに左手首に「RIO 2016」の文字と五輪マークのタトゥーを施した。エース&キャプテンとして重圧を乗り越え、悲願の五輪制覇を実現した記念と見られている。

 そんなネイマールは試合後、ロシアW杯南米予選を戦うA代表主将の座を「ここで降りたい」と辞退を表明した。五輪1次リーグで2試合連続ドローとなった際、キャプテンのネイマールに批判が集中。なかでも“サッカーの神様”と呼ばれたジーコ氏(63)から「彼はキャプテンにふさわしくない。コンディションも整っていない。プレーに集中しなければダメだ」と酷評された。

 五輪前にはパーティー参加を非難されて猛反論するなど、くすぶっていた不満を「主将辞退」で表した格好だ。傷心のネイマールは「みんな僕たちについていろいろなことを言っていた。これからは我慢が必要だ」と意味深に話していたが、果たして金髪になったブラジルのエースはどこへ向かうのだろうか。

最終更新:8月23日(火)16時47分

東スポWeb