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韓国大統領の妹を詐欺容疑で捜査中 特別監察官が告発

聯合ニュース 8/23(火) 15:33配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の妹である朴槿リョン(パク・クンリョン)元育英財団理事長が詐欺容疑で検察の捜査を受けていることが23日、分かった。

 検察などによると、大統領所属特別監察官室の李碩洙(イ・ソクス)特別監察官は先月、朴氏を詐欺容疑で検察に告発した。現在、ソウル中央地検の刑事8部が捜査を進めている。

 朴氏は自身の影響力をちらつかせて被害者から多額の資金を受け取り、返済していない疑いが持たれているようだ。刑事8部は土地や建設事業に絡む不正を主に担当しており、こうした類いの詐欺容疑を持たれている可能性もある。

 現行の特別監察官法では、監察の対象者は大統領の配偶者および4親等以内の親族、大統領秘書室の首席秘書官以上の公務員と定められている。特別監察官は犯罪行為が明白で刑事処分の必要があると判断した場合に告発を行う。

 朴氏は育英財団の駐車場賃貸契約金の名目で数千万ウォン(1000万ウォン=約90万円)を詐取した罪に問われ、昨年12月にソウル中央地裁で500万ウォンの罰金刑を言い渡された。

最終更新:8/23(火) 15:39

聯合ニュース