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菅田将暉率いる「何者」劇中バンドのライブ映像が解禁

映画ナタリー 8月23日(火)17時4分配信

10月15日に公開を控える「何者」の本編映像がYouTubeにて公開された。

この映像は、菅田扮する光太郎が率いるバンドOVER MUSICのライブシーンを収めたもの。映画本編では疾走感あふれる楽曲やバラードなど3曲が披露される。撮影の1カ月前からバンドメンバーとともに練習を重ねたという菅田は「撮影は本当に楽しくて気持ちよかったです! 会場にいたお客さん・バンドのメンバーと全部の呼吸が合う瞬間があって、そのときは本当にたまらなかったです」とコメントを寄せた。

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なお同バンドのメンバーには、カラスは真っ白のタイヘイ(Dr)とオチ・ザ・ファンク(Ba)が名を連ね、シミズコウヘイ(Vo)もレコーディングとギター指導で参加。そのほか忘れらんねえよとLAMP IN TERRENが楽曲提供をしているので、ファンはチェックをお忘れなく。

朝井リョウの同名小説を原作とする「何者」は、就職活動に励む大学生5人を軸に、SNS上の人間関係や自意識に翻弄される若者たちの姿を浮き彫りにする人間ドラマ。菅田のほかには佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、岡田将生、山田孝之らが出演する。

菅田将暉 コメント
バンド練習は撮影の約1カ月前からやらせていただきました。撮影は本当に楽しくて気持ちよかったです!会場にいたお客さん・バンドのメンバーと全部の呼吸が合う瞬間があって、そのときは本当にたまらなかったです。

柴田隆浩(忘れらんねえよ) コメント
僕は菅田さんがすごくカッコいいと思うので超気合い入れて書いたら、自分史上最高傑作の曲ができました。

松本大(LAMP IN TERREN) コメント
「pellucid」という楽曲を書きました。ですが、劇中では僕ではなく、菅田将暉さん(光太郎の方がいいか)が歌います。それだけでも、とても不思議な感覚です。「何者」に登場する人たちを、文章を追って妄想を膨らませていくと「自分の周囲もこんな感じだったかな」と、なんとなく懐かしくて、そこへ手紙を書くように曲ができていきました。おこがましいかもしれませんが、劇中に流れる「pellucid」は僕と菅田さんで、原作にはない光太郎の一面を作れた気がしています。物語のほんの一部ですが、「歌」という視点から作品がより一層伝わることを願ってます。

タイヘイ(カラスは真っ白) コメント
東宝撮影所での菅田くんとの顔合わせで「まずスタジオ入ろうや」となり、初対面がバンド結成初日になりました。最初に音を奏で合い、その後にお互いの好きな音楽や趣味の話で盛り上がり、まさにバンドを組んだ時の初期衝動そのものでした。その後も練習、そして遊びを重ねる中、彼の底知れないフロント力とカリスマ性、役の範疇を超えるほど本物のバンドマンになっていく姿にとても感銘を受けました。ライブ撮影当日にはOVER MUSICのオリジナルソングも披露したのですが、菅田くん、ベースのオチ、ギター指導のシミズ、僕ドラムのタイヘイみんなで曲を作り、グダグダしながら楽しんで歌詞を付けてたり、今思い出しても青春の1ページみたいで、少し照れます。またライブやりたいです!



(c)2016 映画「何者」製作委員会

最終更新:8月23日(火)17時4分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。