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「青空エール」竹内涼真が土屋太鳳の達筆ぶりを絶賛「自分の字は下手すぎて」

映画ナタリー 8月23日(火)19時35分配信

「超十代夏期講習 2016」が本日8月23日に東京・青山学院大学にて行われ、「青空エール」キャストの竹内涼真、監督の三木孝浩が登壇した。

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「超十代夏期講習 2016」は、日本の未来を担っていく10代の夢を応援すべく、実際に夢を叶えた有名人や著名人を招いて授業を行うもの。竹内が会場の外からひょっこり顔をのぞかせると、黄色い歓声とともに観客のテンションは一気に上がる。「『青空エール』観た方?」との呼びかけに対し客席では多くの手が上がり、竹内は感謝の気持ちを示した。

今回の授業のテーマは“「青空エール」に学ぶ部活と青春”。部活に入らずクラブチームでサッカーをしていたという竹内は「学校の友達が試合を観に来ることがないんですよね。だから甲子園とか高校サッカーをうらやましいと思ってました」と話す。三木は「高校のときに2カ月だけバレー部に入ってました。バレーやれば背高くなれると思って。でも大きな間違いでした」と苦笑いを浮かべた。

「青空エール」の撮影を振り返って、竹内は「クランクアップしたとき、見違えるほど野球がうまくなってたんですよ。目標を高く設定してがんばっていれば気付いたらできるようになってることがある」と観客に呼びかける。三木は竹内のサッカー経験が俳優業に生かされていると述べ、「身体能力だったりとか、相手のセリフを聞いてリアクションするときの判断力とかね」とコメント。竹内は「今の僕があるのは16年間やってきたサッカーのおかげだと思ってます」と感慨深げに語った。

会場に書道部所属の生徒がいたことを受け、竹内は「最近パスポートの書き換えに行ったんですけど、自分の字が下手すぎて戻ってきたときに『これ僕が書いた字ですよね?』って聞いちゃったんですよ」と述べ、会場の笑いを誘う。続けて竹内が「青空エール」で共演した土屋太鳳が達筆であることを明かすと、三木は「直筆の手紙なのにパソコンで打ったかのようなきれいな字で。びっくりしちゃうよね」と強く同意した。

続けて三木が「竹内涼真に質問したい人ー!」と観客に呼びかけると、生徒の1人から「どうして俳優になろうと思ったんですか?」と声が上がる。竹内が「『仮面ライダー』とかマーベルのコミックが好きなのもあるけど、人に喜んでもらう仕事がしたいと思ったときに俳優業かなと思いました」と話すと、観客たちは感心した様子。最後に三木が「自分のためじゃなくて、誰かのためにがんばろうとするのは大きな1歩だよね。そういうことを『青空エール』は言ってる(笑)」と映画に結び付けてアピールし、イベントを締めくくった。

全国の劇場で上映中の「青空エール」は、甲子園の応援に憧れて吹奏楽部に入部した主人公・小野つばさと、彼女を勇気づけるクラスメイトの野球部員・山田大介を描く青春ドラマ。土屋が主演を務め、出演には竹内のほか葉山奨之、堀井新太、松井愛莉、上野樹里らが名を連ねている。

最終更新:8月23日(火)19時35分

映画ナタリー