ここから本文です

観月ありさ、三角関係描くドラマで新境地 25年連続主演の節目は「極力引き算」

オリコン 8月23日(火)15時18分配信

 女優の観月ありさが23日、都内で行われたNHK BSプレミアムドラマ『隠れ菊』(9月4日スタート、毎週日曜 後10:00 ※全8回)試写会に出席した。これまで「快活な役が多い」という観月だが、同作で演じる上島通子は「自分の感情を表現するタイプではない。今回は極力、引き算をする感じ。引いて、いろんなことをしないお芝居をしていく」と紹介。新境地とも言える役柄で25年連続の主演を飾る。

【全身ショット】艶やかな着物姿の観月ありさ

 ドラマの原作は1996年に出版された作家・連城三紀彦氏の傑作小説。浜名湖畔の料亭に嫁いだ上島通子に降りかかる、突然の離婚通告、料亭の倒産に多額の負債、そして夫の愛人との奇妙な駆け引きなど波乱に満ちた日々を描く。

 道子は、2人の子どもがいる専業主婦という一見平凡のような役柄だが、突然、夫の愛人を名乗る女が現れるとともに、波乱な人生を歩むことになる。舞台が料亭とあって、この日は着物姿で登場した観月は「今回は大人の女性の役。しっとりと演じさせていただいている。大人の女性のたおやかさ、しっとり感を出していけたら」と意気込み、「リアクションのお芝居を要求されることが多かったが、今回はいろんなことを省きながら毎日この役をやらせていただいています」と語った。

 また、同作は15歳でデビューした92年以降、25年連続の連続ドラマの主演作となり、「この作品が25年の節目の作品。よりたくさんの方に観ていただけたらうれしい」と呼びかけた。

 試写会には道子の夫・旬平役の前川泰之、旬平と愛人関係にある矢萩多衣役の緒川たまきも登壇。緒川とは夫をめぐってのバトルが繰り広げられるが、前川は「バトルをかわしているシーンの撮影後、2人が楽しそうに笑っているのを見て安心する。現場は笑いが絶えなくて楽しいです」と明かしていた。

最終更新:8月23日(火)15時53分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。