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6歳以下ゴルフ世界一 ホールインワン「入っちゃった」 千葉市の長峰真央さん

千葉日報オンライン 8月23日(火)11時29分配信

 千葉市立北貝塚小1年の長峰真央さん(7)が、7月に米カリフォルニア州サンディエゴで開催され当時6歳で初出場した「2016IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」の6歳以下の部女子で優勝した。

 大会はコリナ・パークゴルフクラブ(1231ヤード、パー54)で行われ、出場部門には世界の強豪約20人が参加した。日本と異なる硬い芝のコースが味方し「打ちやすかった」とショットが安定。1日目55、2日目を57のスコアで回り、2位に9打差を付け首位を独走すると、最終日の1番ホール(49ヤード)では公式戦初のホールインワン。通算6オーバー、168で世界一に輝いた。

 父の雅尚さん(48)の指導で4歳でゴルフを始めた。才能がすぐに開花し、市内や茨城県の練習場で早朝から夕方までクラブを振り続けめきめきと上達。昨年12月に初出場の公式戦で優勝すると、今年3月に開かれた同選手権の日本代表を決める大会も制し、世界への扉を開いた。

 世界一のトロフィーを手に市役所で熊谷俊人市長へ快挙を報告した長峰さんは「アメリカは楽しかった。緊張はしませんでした。ホールインワンは狙ったら入っちゃった」と大物ぶりを披露。将来の夢を聞かれると「プロゴルファーとして賞金女王になりたい」と力強く語った。

 熊谷市長は「千葉でゴルフを頑張っている他の子にとっても刺激になる。応援しています」と新星を激励した。

最終更新:8月23日(火)11時29分

千葉日報オンライン